6. メモリ上のデータ操作テンプレート 更新日:2021年8月18日 公開日:2021年8月17日 C++関数・テンプレート集プログラミング技術情報 元ネタ 6.1 データを逆順にする。 6.2 アドレス (値) のアラインメントを返す。 ↑ C++関数・テンプレート集 タグ C++ バイト列 境界調整 この記事を書いている人 高木信尚 1967年生まれ 大阪市在住。 株式会社きじねこ代表取締役。 著書に『C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」』、 『プログラマーのためのソースコードを読む技術』、 『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』 (いずれも技術評論社)がある。 執筆記事一覧 関連記事 1.1 指定された整数型が符号付きか否かを判定する。7.2 シフトJIS 2バイト文字の判定6.1 データを逆順にする。10.6 ライブラリ関数を使わずに指定日時(年月日曜時)が夏時間か判定する。1.3 指定された整数型が1の補数表現か否かを判定する。4.3 構造体の配列メンバの要素数を返す。 投稿ナビゲーション 5.3 アラインメント調整のため、オフセットを切り上げる。6.1 データを逆順にする。