- 1.1 指定された整数型が符号付きか否かを判定する。
- 1.2 指定された整数型が2の補数表現か否かを判定する。
- 1.3 指定された整数型が1の補数表現か否かを判定する。
- 1.4 指定された整数型が「符号ビット+絶対値」か否かを判定する。
- 1.5 指定された整数型が表現可能な最小値および最大値を返す。
- 1.6 整数演算で端数を偶数丸め (最近接偶数への丸め,JIS丸め,ISO丸め)
- 1.7 整数演算で端数四捨五入
- 1.8 整数除算で端数切り上げ.(商のみ)
- 1.9 整数除算で端数切り上げ.(商+剰余)
- 1.10 整数除算で端数切り下げ.(商+剰余,関数)
- 1.11 整数除算 (商+剰余,C標準ライブラリ関数 div() のテンプレート版)
- 1.12 最大公約数を求める。
- 1.13 無符号整数の最下位の ‘1’ のビットだけを抽出する。
- 1.14 2の冪乗か否かを判定する。
- 1.15 ビット数から8/10/16進数の桁数を求める。
- 1.16 無符号整数型のMSB抽出用マスク
この記事を書いている人
高木信尚
1967年生まれ 大阪市在住。 株式会社きじねこ代表取締役。 著書に『C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」』、 『プログラマーのためのソースコードを読む技術』、 『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』 (いずれも技術評論社)がある。